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株券保管振替制度について

株券保管振替制度とはどのようなものですか?

株券保管振替制度というのは、証券会社が顧客から預かった株券などを、証券保管振替機構に集中保管し、株券を売買した場合に、券面そのものの受け渡しをせずに、保管振替機構や証券会社の口座で振替処理する制度のことをいいます。

株券保管振替制度のメリットは?

株券保管振替制度なら、受け渡しが口座振替により処理されるため、簡単で安心とされています。

また、従来のように名義書換することなく、株主の権利が行使できるというメリットもあります。

さらに、社名変更や、合併・減資の際も株券を提出することなく、自動的に処理されます。

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株式移転制度とはどのようなものですか?

株式移転制度というのは、会社が単独あるいは共同で、自らを100%出資の完全子会社とする完全親会社を設立する制度のことをいいます。

これは、完全子会社となる会社の株主が保有する株式を、新たに設立した完全親会社となるべき会社に移転することにより行います。

株式移転制度と商法改正

株式移転制度は、株式交換制度と同様、純粋持ち株会社解禁に伴う会社再編のための制度で、1999年の通常国会に提出された商法改正で実現しました。

なお、この株式移転制度では、株主総会の特別決議による承認を必要とし、反対株主には株式買い取り請求権が与えられます。


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