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機関投資家について

機関投資家とはどのようなものですか?

機関投資家というのは、証券投資を固有の業務とする法人や団体のことで、具体的には、投資信託や投資顧問、生命保険、損害保険、年金基金などを指します。

なお、場合によっては、銀行や事業会社が含まれることもあります。

機関化現象とはどのようなものですか?

1950年代以降、米国では、年金や投資信託など機関投資家による株式保有が増大するとともに、その売買が活発化、株価形成にも大きな影響を与えるようになりました。

これを「機関化現象」といいます。

▼関連トピック
日本にもあるのですか?

日本でも戦後、一貫して個人の持ち株比率が低下し、銀行など法人の持ち株比率が上昇してきましたが、これは株式の持ち合いなど政策投資によるところが大きく、機関化現象というべき性格のものといえます。

本格的な機関化現象が見られるようになったのは?

1960年代前半に、投資信託の株式保有が増え、売買が活発化したり、また1980年代後半のバブル相場期に、特定金銭信託や指定金外信託(ファントラ)を通じた株式売買が急増するなど、機関化現象らしきものが見られたことはありました。

しかしながら、本格的に機関化現象が見られるようになったのは、法人間の株式持合いが崩れる一方で、年金などの株式運用のウェートが増してきた1990年代半ば以降といえます。


□監理ポストとは?
□日本の機関化現象は?
□日本における企業の社会的責任
□期日圧迫とは?
□基準値段とは?
□機関投資家とは?
□企業の社会的責任とは?
□期限前償還請求型転換社債とは?
□期日とは?
□基準日とは?

□相場操縦禁止行為
□立ち会い

□2003年以降の証券税制

□ローソク足
□ストキャスティクス
□ローソク足の陽線・陰線
□ローソク足
□ストキャスティクスの見方
□ローソク足の形状
□ファンダメンタルズ分析よりテクニカル分析
□順張り・逆張りのテクニカル指標
□MACDとスローストキャスティクス
□移動平均線でトレンド
□一目均衡表
□トレンドはチャートから
□ストキャスティクス

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