金融の法律ガイド�U



大引け・親株について

大引けとはどのようなものですか?

取引所の通常売買である立ち会いは、午前立ち会い(前場)と午後立ち会い(後場)に分かれるのですが、大引けというのは後場の最後の売買、つまりその日の最終売買のことをいいます。

なお、大引け値段(終値)のこともいいます。

ちなみに、前場の最後の売買(前場終値)は前引けといいます。

親株とはどのようなものですか?

株式会社が増資や株式分割などで新しく発行する株式のことを子株あるいは新株といいます。

これに対して、親株というのは、「旧株:ともいい、すでに発行している株式のことをいいます。

▼関連トピック
イールド・カーブとはどのようなものですか?

イールド・カーブ(yield curve)というのは、利回り曲線ともいいますが、これは具体的には、債券の利回りをy軸に、債券の償還までの期間である残存期間をx軸にして描いた曲線のことです。

順イールド・逆イールドとは?

短期金利から長期金利までの関係を示すもので、通常は短期金利よりも中期、長期金利のほうが高くなる(順イールド)ことから、曲線は右肩上がりになります。

しかしながら、物価上昇や景気の過熱などによって、日銀が金融引き締めに踏み切り、市場参加者のインフレ期待が沈静化した場合には、反対に短期金利が長期金利を上回り(逆イールド)、右下がりの曲線を描きます。

このように、イールド・カーブの形を分析することによって、経済の現状を把握することができます。

ちなみに、債券市場の参加者は、イールド・カーブの形状を見ながら、どの年限の債券に投資すればよいかを判断しています。


□イールド・カーブとは?
□エクイティスワップとヘッジ
□黄金株とは?
□エリオットの波動理論・往来相場とは?
□押し目とは?
□エクイティスワップとは?
□日本のエクイティスワップ
□黄金株の日本と米国の取り扱い
□大底・大天井とは?
□大引け・親株とは?

□価格優先
□株式先物取引

□額面割れ

□先高、先安
□ヘッジファンドは私募ファンド
□追加証拠金(追証)、仕掛け
□成行注文
□貿易収支
□円キャリー取引
□ドル・ペッグ制と通貨バスケット制の違い
□ナンピン(難平)
□割高・割安、レンジ
□自己資本規制比率
□期待値、リスク・リワードレシオ
□為替心理説は市場参加者の予測
□RSI(相対力指数)で相場状況を判断

Copyright (C) 2011 金融の法律ガイド�U All Rights Reserved