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イールド・カーブについて

イールド・カーブとはどのようなものですか?

イールド・カーブ(yield curve)というのは、利回り曲線ともいいますが、これは具体的には、債券の利回りをy軸に、債券の償還までの期間である残存期間をx軸にして描いた曲線のことです。

順イールド・逆イールドとは?

短期金利から長期金利までの関係を示すもので、通常は短期金利よりも中期、長期金利のほうが高くなる(順イールド)ことから、曲線は右肩上がりになります。

しかしながら、物価上昇や景気の過熱などによって、日銀が金融引き締めに踏み切り、市場参加者のインフレ期待が沈静化した場合には、反対に短期金利が長期金利を上回り(逆イールド)、右下がりの曲線を描きます。

このように、イールド・カーブの形を分析することによって、経済の現状を把握することができます。

ちなみに、債券市場の参加者は、イールド・カーブの形状を見ながら、どの年限の債券に投資すればよいかを判断しています。

▼関連トピック
エクイティスワップとはどのようなものですか?

エクイティスワップというのは、株式店頭デリバティブの一種であり、具体的には、株式投資の収益率と金利を交換する取引のことをいいます。

また、このエクイティスワップは、株価指数ベースで行われることが多いですが、個別銘柄や複数銘柄のバスケットを対象に行われることもあります。

具体的にはどのような契約を結ぶのですか?

エクイティスワップは、機関投資家が保有株の値下がり損をヘッジしたいような場合に、証券会社などを相手に、一定期間後に株式投資からの収益※を渡す代わりに金利を受け取る契約を結ぶのが一般的です。

※利益も損失もあります。


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□エクイティスワップとヘッジ
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□デイトレードは日計り商
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