金融の法律ガイド



専門銀行主義とは?

専門銀行主義とは?

専門銀行主義というのは、銀行分業主義ともいいますが、金融機能を分野ごとに区別し、それぞれの分野ごとに専門の金融機関を存在させる制度のことをいいます。

日本の専門銀行主義は?

日本では、次の制度などがこの専門銀行主義に該当しますが、欧米と比較して専門銀行主義が徹底していたといえます。

■長期金融専門銀行制度
■外為専門銀行制度
■中小企業金融専門制度...など

▼関連トピック
専門銀行主義の形骸化

日本は、欧米と比較して専門銀行主義が徹底していたといえるのですが、近年においては、次のようなことを背景として、金融機関同士の同質化が進んできています。

■金融の国際化
■自由化の進展
■普通銀行の長期貸出・中小企業向け貸出の伸長
■長信銀の短期貸出の増加...など

さらに、1993年には、金融制度改革法の成立を受けて、子会社方式での他業態参入が認められ、専門銀行主義は制度的に形骸化しつつあります。


□1980年金融制度改革法の内容は?
□全信組連とは?
□全信連の機能は?
□専門銀行主義の形骸化
□総合口座の類似商品は?
□全国銀行とは?
□全信連とは?
□専門銀行主義とは?
□総合口座とは?
□相互援助制度とは?

□中期利付国債

□連邦準備制度 □世界銀行

□損切りとスワップ金利
□円高・円安の理由
□ポンド/円の長期的なトレンド
□FXのリスク管理

□マージンコールに掛かったら
□リスク管理と損切り
□カナダの経済
□フェアバリュー
□チャートとロイター
□レジスタンスライン・サポートライン
□FXで必要経費は認められるか
□スワップポイントを支払う場合

□個人情報 □外国人の契約 □債権の譲渡 □相続
□契約書に判を押す前 □サラ金業者とトラブル □自己破産後の財産 □要注意の広告
□利息の天引き □借金の民事調停 □借金に関する法改正  

Copyright (C) 2011 金融の法律ガイド All Rights Reserved