金融の法律ガイド



金融自由化と新短期プライムレート

金融自由化と新短期プライムレート

預金金利が規制されていた時期の短期プライムレートは、事実上公定歩合に連動して決まっていました。

しかしながら、その後、金融自由化の進展とともに、銀行の調達資金に占める自由金利商品の高まりにより利ざやが縮小傾向をたどりました。

こうしたこと等を理由に、1989年には資金調達構造を運用面に反映させるべく、銀行の資金調達コストをもとに算出される新短期プライムレートが採用されました。

▼関連トピック
担保掛け目とは?

担保掛け目というのは、担保物件の時価から評価額を算出する際に、時価に乗じる割引率のことをいいます。

ちなみに、担保掛け目は、担保物件の価格下落リスクや毀損の可能性等を写した一種のリスク・プレミアムといえます。

具体的な担保掛け目の割合は?

具体的な担保掛け目の割合については、物件の種類や貸出先の信用リスクなどによっても異なりますが、およそ60〜80%程度に設定されることが多いようです。


□委託金融機関の代理貸付
□タックス・ヘイブンと金融取引
□単一銀行制度とは?
□短期国債(TB)の位置づけは?
□金融自由化と新短期プライムレート
□タックス・ヘイブンとは?
□建値制とは?
□短期国債(TB)とは?
□短期プライムレートとは?
□担保掛け目とは?

□店頭取引

□FIRREA □ターゲットマーケティング

□テクニカル分析
□FX会社選びのポイント
□デイトレードで儲ける
□ユーロ/円のトレンド

□ロールオーバー・キャリートレード
□日本時間の午後〜深夜の値動き
□インフレ・金利・通貨の関係
□テクニカル分析とファンダメンタルズ分析
□見通し
□スワップポイントとレバレッジ
□FX会社のレバレッジ
□最低証拠金・取引手数料

□請負契約 □実印 □保証人 □破産手続と免責
□熟慮期間 □違法な取立て □自己破産と民事再生 □悪質貸金業
□根保証人の責任 □自己破産 □貸金業規制法  

Copyright (C) 2011 金融の法律ガイド All Rights Reserved